マタニティハウスにじいろのおうち 令和４年１月２４日
初めて来て頂いた妊婦さんとご主人。
助産師さんから、まずはどこで赤ちゃんを沐浴させるの？
キッチンとかお風呂場とかね。その後で着替えをさせる場所を考えるといいね。
着替えさせる場所がきまったら、そこで肌着の準備をします。
まずは赤ちゃんのお熱を測る。（３６．５～３７．５くらいならＯＫ）高すぎても低すぎてもいけません。
お風呂の温度は３９度～４０度くらい
助産師さんがお手本になる沐浴を見せてくれました。
つづいてパパ！
とっても手際がよくって声かけもじょーず。
赤ちゃん（人形）への声かけをしたパパは初めてだったので「パパはなんのお仕事をしているんですか？」
「美容師です」「さすがー」手付きがいいはずです。
そんな話をしながら和やかに沐浴が終了しました。
「質問です。」「もし沐浴の途中で赤ちゃんがうんちをしてしまったら、どうしたらいいですか？」
「そのまま続けてきれいな掛け湯をして終わりにしましょう！
いい質問ですね。そういうことも時々おこりますからね！」
助産師さんの答えに、確かにそんなこともあったなぁと昔を思い出しました。
